眞鍋かをり http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/

眞鍋かをりのココだけの話 (ココログブックス)

買いました。そして読み終えました（9/6）。
お察しの通り、
握手会行って来ました！
とても感じの良い印象でした。


握手会というものの雰囲気がお分かりにならない
方のために説明しますと、整理番号順に列に並び、
書籍出版イベントであればまず間違いなく、
長テーブルが置いてあってそれを挟んで握手＆
トーク（サインがある場合も）という感じ。
本人と接している人以外は少し離れた位置に2番目
以降の人が列を作ります。


眞鍋さんは次の人が眼の前に着くや否やの頃に
大きな声で「こんにちは〜！」と挨拶。ちょっと
やけくそ気味（？）な感じで筆者は若干引いて
しまいましたが（笑、その後はまぁ色々とお話し
させてもらって満足なお別れ。本当にいい人でした。


アイドルの握手（サイン）会というのは何回か
経験あるので分かるのですが、全然好きでもない
人というのも来るんですよね。その辺、アイドルに
全く興味のない方には想像もつかないでしょうが、
単に興味本位で行く人や、新人アイドルの場合
なんかは興味がなくても「青田買い」の意味で
参加する人なんかも結構います。
まぁこんな事を書くと「マジヲタが正義感ぶって」
と言われるでしょうが、今回も筆者が並んでいる
列の隣にそういう3人組がいました。
トラバするつもりもないのですが、万が一眞鍋さん
本人がここを目にして不快にならないよう、詳細は
省きますが、興味ないのに参加すると言うのは
冷やかしに過ぎないので、非常に失礼ですよね。
「本買ってるんだから客だ！」という理屈では
利かない気がします。


今回の本にせっかく書いてあったので、1つ実践
してみて、筆者の年齢を明かしてみる事にします。
ってそんなに大げさな事でもないですけど（笑。
筆者は81年の早生まれ。学年で言うと80年組ですね。
同年のタレントやスポーツ選手は応援したくなります。
そんな話を眞鍋さんにもしましたが、前回に書いた
田中麗奈さんも80年組。広末涼子さんもそうです。
眞鍋さんは一時、周りの結婚ブームに考えるところが
あったとおっしゃっていますので、5年後、30歳前に
結婚あせってたらコメント、トラバお待ちしております（笑。