藤本美貴http://www.helloproject.com/apartment/profile/fujimoto.html

最近、自分の中でミキティ熱がどんどん上がっていきます。
だって、カワイイんだもん!(爆)


「ヘキサゴン」に吉澤ひとみ紺野あさ美と共に出演したのを観る限り、
十分に1人で普通の番組に出られると思った次第で。
ハロプロではなっち、あやや、矢口くらいかな、1人でアウェイ*1
仕事出来るの。でもミキティも絡む相手次第では今回のように本当に十分に
活躍出来る訳だ。正直よっすぃ〜かすんでたもん。


で、紳介のアシストもあってせっかくいい調子だったのに、

巨泉は空気読め!



「いやぁ〜この子は本当に怖いわ」「25、いや22にでもう魔性の女だね」
なんて大きく振ったのに。やっぱりそこでトップにしてあげないと。
むしろあの中尾彬が譲歩してたじゃん。しかもミキティ、正解したのに
「セーブ」的中の標的にされるとは。
今回番組の3人が束で出てきた以上、もう3人の枠も「アダルトチーム」
というくくりでキャスティングした。結果、「ハロプロチーム(ヤングチーム)」
の他の2人が不甲斐ないあまりにミキティも援護射撃を受けられなかった*2


惜しむらくは何故娘。に入ってしまったのか、というところだけど、
実際問題あのツッコミキャラはソロでは為し得なかった訳で*3、難しい
ところではある。元々の性格なのか、団体行動で身についたのか。
しかし、おじいちゃん、おばあちゃんっ子だったミキティが幼少期から
ツッコんでいたらそれはそれで面白い(笑)。いや、おじいちゃんらの
「リアルボケ」(失礼)があってこそのツッコミレベルの上昇?


ミキティファンが嘆く気持ちが良く分かります。
でもミキティって喉が弱いらしいですね*4。だから再びソロに戻る日が来ても
今の、或いは他のハロプロメンバーのようなスケジュールでコンサートは
出来ない訳だ。でも、「普通に」週末に1回やればいいんだと思うけどね。
まぁ何にせよ、ミキティファンのあの狂信的な行動には着いて行けませんが…。
最後ちょっと意味分からなくなったかな…。

*1:石橋貴明岡村隆史藤井隆と言った面々の番組でない

*2:流れの展開上ミキティよりよっすぃ〜の方が長く残ったが、実質ミキティが上回っていたと思う。それがこのクイズの特徴なんだから仕方ないけど

*3:ツッコむ相手がいないとね

*4:以前ソロ時代のコンサート経験者談。1回目と2回目じゃ明らかに声質が違ってるとか